※「椙山シンポジウム」から「椙山フォーラム」に標記を統一いたしました。
各年度のフォーラム報告
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年度 | 開催日 |
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テーマ | |
演者・ディスカッサント | |
2023年度 | 2023年12月8日 |
『野生動物をめぐるディスコミュニケーション-名古屋都市圏近郊部にみえる害獣駆除の現場から』 | |
二文字屋 脩 氏「野生動物をめぐるディスコミュニケーション-名古屋都市圏近郊部にみえる害獣駆除の現場から」 | |
2022年度 | 2022年10月21日~30日 |
『古代ギリシア哲学における人間の生と死』 | |
納富 信留 氏「ギリシア哲学における人間の生と死」 | |
2021年度 | 2021年12月3日~12日 |
『生物多様性―人間と生きものとの関係―』 | |
上田 恵介 氏「物多様性はなぜ必要か?」 | |
2020年度 | 2020年12月4日~6日 |
『「ダイエット」を歴史と文化から再考する』 | |
磯野 真穂 氏「痩せたい気持ちの文化人類学」 | |
2019年度 | 2019年11月30日 |
『人間にとってスホ゜ーツとはなにか:オリンヒ゜ックイヤーを前に考える』 | |
松本 芳明氏「超高度化するトップスポーツの世界」 ―トップアスリートの「身体」と「競技環境」はどこに向かうのか?― |
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2018年度 | 2018年12月1日 |
『アートの持つ力:普遍性・共同性』 | |
北川 フラム「地域づくりとアートワールド」 | |
2017年度 | 2017年12月2日 |
『家政学の視点て゛暮らしの問題を解く』 | |
大藪 千穂氏 「家政学の視点で『持続可能性』を解く ~アーミッシュのライフスタイルから~」 石田 好江 「家政学の視点で『コミュニティ』を解く ~子ども食堂から認知症カフェまで~」 |
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2016年度 | 2016年12月10日 |
『人間性の起源とゆくえ:霊長類学と臨床哲学の対話』 | |
山極 壽一「サル化する人間社会」 浜渦 辰二「ケアの臨床哲学~生老病死の現場から~」 |
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2015年度 | 2015年12月5日 |
『女性のライフテ゛サ゛インを考える』 | |
芦田 多恵「ファッションと共に生きる~ファッションとライフスタイルデザイン~」 | |
2014年度 | 2014年11月29日 |
『幸せな都市~近未来の地域デザインとは~』 | |
深尾 精一「住まい・建築とライフ」 | |
2013年度 | 2013年12月7日 |
『ク゛レートシ゛ャーニー:人類はるかな旅』 | |
関野 吉晴「映像で追うグレートジャーニー」 「グレートジャーニー~人類の適応と文化的多様性~」 |
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2012年度 | 2012年12月15日 |
『その時何か゛起きるのか~南海トラフ巨大地震を想定して~』 | |
山岡 耕春「南海トラフ巨大地震の想定と予測について」 井戸田 秀樹「そのとき、あなたは家族を守れますか?」 |
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2011年度 | 2011年11月12日 |
『DNAからたどる我々の先祖たち』 | |
篠田 謙一 「DNAからたどる我々の先祖たち」 | |
2010年度 | 2010年9月18日 |
『地域の中のCOP10』 | |
稲村 哲也 氏「COP10に向けての大学及び地域での取り組み ―文化人類学研究者の立場から―」 |
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2009年度 | 2009年11月21日 |
「歴史から大学の現在を考える―日本の高等教育130有余年―」 | |
竹内洋氏「高等教育と教養 教育の普及は浮薄の普及なりや?」 稲垣恭子氏「女子学生論の系譜―亡国論vs.興国論―」 |
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2008年度 | 2008年11月22日 |
「地球環境問題への視点と提言に向けて―生態系保全に人間のできること―」 | |
米本昌平氏「地球環境問題―自然科学と外交の融合」 安成哲三氏「地球環境におけるアジアの生態気候系の重要性 ―ユーラシア大陸における気候・生態系相互作用とその変化―」 |
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2007年度 | 2007年11月10日 |
『身体と心の人間学:自分を再発見するために』 | |
大澤真幸「身体の現在(身体の比較社会学)」 菅原和孝「感情と行為空間」 |
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2006年度 | 2006年11月11日 |
『哲学する感動:自分を知るための哲学入門』 | |
竹田青嗣「哲学する感動」 北岡・藤江・音喜多信博 |
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2005年度 | 2006年1月28日 |
『今、なぜ「人間」か』 | |
阿満利麿「現代社会における宗教の役割を問う」 小原秀雄「動物たちの世界から人間の社会と家族を読み解く」 江原昭善「人間が抱え持つ自己矛盾とその根源を探る」 |