Sugiyama 椙山女学園

椙山女学園 椙山人間学研究センター

HOME新着情報一覧サイトマップ

過去の研究活動

研究活動 2021(令和3)年度

椙山人間学研究センターでは、新たな人間についての知の開発を目指し、様々なプロジェクト(研究活動)を進めております。ここでは、当センターにて取り組んでいる研究テーマと内容を記載しています。旧年度の研究活動については、本ページ下部のリンクにより参照できます。

■椙山人間学研究センター研究組織

センター長   甲斐 進一    
主任研究員   杉藤 重信    

 

■「総合人間論」プロジェクト

「モノと人間」、「多様性」、「種間関係」の三つのテーマを掲げる。「モノと人間」では、モノと人間の関係性を多領域からのアプローチにより、現代社会における諸相を 明らかにし、その在り方・在り様の近未来についても再考することをめざす。「多様性」では、複雑で重層的な課題の問題解決の概念を捉え、持続可能な社会の形成に資することを目的とした実証的研究を行う。「種間関係」では、人間と動物を取り巻く病原体との関係を位置づける考え方や、種間関係として文化を取り扱うことにより、「人間講座」や「フォーラム」の主要テーマとして取り 扱う。

リーダー 杉藤 重信   椙山女学園大学人間関係学部教授
    雨宮 勇   椙山女学園大学名誉教授
    米田 公則   椙山女学園大学文化情報学部教授
    黒田 由彦   椙山女学園大学文化情報学部教授
    谷口 功   椙山女学園大学人間関係学部教授
    小林 繁樹   国立民族学博物館名誉教授
    佐野 充   中部大学教授
    和崎 春日   中部大学教授
    上田 恵介   立教大学 名誉教授

 

■「環境と人間」プロジェクト

SDGs 推進に向けて、学校教育の中でどのように水・気候変動を推進していけばよいか、これまで連携してきた日本国内の教育機関に加え、海外の日本人学校や現地校等と連携して、基礎的な調査を行いながら、具体的な授業実践の在り方を探求する。年間を通して大陸間教育活動を行い、子どもたちが、自らの地域の水・気候変動問題を調べ、学び合い、呼びかけのメッセージを創り、様々な表現活動を通して、世界に向けて SDGs への取組みへの重要性を訴えるような教育づくりを行う。

リーダー 渡邉 康   椙山女学園大学教育学部准教授
    野崎 健太郎   椙山女学園大学教育学部准教授
    宇土 泰寛   椙山女学園大学名誉教授
    林 敏博   椙山女学園大学教育学部非常勤講師
    井川 和道   椙山女学園大学教育学部非常勤講師
    フレデリック・デュマバン   椙山女学園大学附属小学校クリプトメリアンセミナーフランス語教師
    山本 典弘   岡崎市立生平小学校教頭
    上田 敏博   NGO RISEASIA Acting Director

 

■「子どもの発達をつなぐ」プロジェクト

特別支援教育について、先進的取り組みをしている県内外の幼稚園や保育所並びに発達支援機関等の保育や支援方法を調査し、支援体制や現状・課題等について情報交換を行う。
また、園児を抽出し、行動観察を記録するとともに、これまでの実績について整理・データ化を継続する。将来的には、その研究対象として大学生まで視野に入れたいと考える。
具体的には、以下の 3 点を中心課題として取り組む。

1. 乳幼児保育・幼児教育機関における特別支援教育の充実を図る。
2. 学校教育機関における特別支援教育の現状把握と連携のあり方を検討する。
3. 発達支援諸機関との連携を推進する。

リーダー 石橋 尚子   椙山女学園大学教育学部教授
    中島 正夫   椙山女学園大学教育学部特命教授
    小林 豊子   椙山女学園大学附属椙山こども園長
    山中 文   椙山女学園大学教育学部教授・椙山女学園大学附属幼稚園長
    森 和久   椙山女学園大学教育学部教授・椙山女学園大学附属小学校長
    上野 智恵子   椙山女学園大学附属保育園長

 

■「プログラミング教育」プロジェクト

小学校おけるプログラミング実践教育により、小学生に 理論的思考力、協調的な対話能力、主体性や創造性、社会性、ICTを活用する情報リテラシーを身に付けさせることができた。これらは「21世紀型スキル」の育成であり、新しい時代に生きるスキルを持つ“人間”を育成することになった。これらの結果を踏まえ、“21世紀スキルを持つ人間”を育てることのできる若い世代の教員の育成とともに、小学校の全学年で実践研究として行いたい。そして、プログラミング教育を系統的に行えるよう継続的に研究する。

リーダー 福岡 なをみ   椙山女学園大学附属小学校教諭
    中島 渉   椙山女学園大学附属小学校教諭
    江馬 彩乃   椙山女学園大学附属小学校教諭

 

■公募プロジェクト

「 虐待を受けた子どもへの教育指導経験蓄積のための枠組みの構築 」
昨今の教育分野における課題の1つに子ども虐待への対応がある。しかし、虐待を受けるなどして情緒的・行動的な課題をもつに至った子どもたちへの教育指導については、先駆的な取組みの報告はあるが、指導方法としての十分な検証は行われていない。そこで、虐待を受けた子どもたちに対する効果的な指導 方 法の完成を目指し、経験の蓄積を 行う ための枠組みを 構築 することを目的と し、児童心理治療施設に併設する教育機関を対象とし、各種調査を行い、事例に基づく分析を行う。その上で、今後必要とされるであろう虐待を受け情緒的・行動的課題を持った 子どもたちへの教育指導方法の開発と経験を蓄積するための枠組みを作ることで解決を図る。

リーダー 丹羽 健太郎   椙山女学園大学教育学部准教授
    村松 齋   大垣女子短期大学教授
    寺井 陽一   椙山女学園大学教育学部非常勤講師・児童心理治療施設わかば館施設長

 

過去の研究活動

ご注意:掲載文書はPDF形式になっていますが、あなたのコンピュータに最新のAdobe Readerがインストールされていない場合でも表示されます。しかし、ファイルサイズによって時間がかかる場合があります。しばらくお待ち下さい。

以下のプルダウン・メニューから表示する年度を選択してください。



ページTOPへ