Sugiyama 椙山女学園

椙山女学園 椙山人間学研究センター

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◆2021-07-19
第2回人間講座 ご質問への回答

第2回人間講座のアンケートにおいて、回答していただくほうが望ましい物がありましたので、講演者の遠藤さんにお願いしてご回答をいただきましたので、以下に記しておきます。7月21日までご回答いただけますので、アンケートへのご記入、まだお済みでない方は、ぜひご記入ください。

アンケートへのご記入はこちらです。

ご質問1:外来種ウシガエルの駆除について、何か効率的な方法は有りますか?現状は、殺処分ですか、それとも食用可能でしたっけ?

ご回答1:

 増えたと感じたら、早めに徹底的に駆除することが重要と思います。
 今までほとんどいなかったウシガエルが、昨年8月上旬にため池や田んぼで多数見られるようになったので、その後10月下旬まで、ため池や田んぼの岸近くの浅瀬に10個のかご罠を仕掛けて、毎朝チェックして捕獲しました。合計150匹ほど捕獲したところ、今年はほぼいなくなりました。
 罠は市販の「カニかご」で、かごの上を草や葉で覆っておくだけです。エサは入れません。隠れるために入ってくるようです。
 捕獲した個体については、殺処分およびイベントの時などに、もも肉をから揚げにして皆で食べました。鶏肉のような味で、まずくはないです。

ご質問2:サシバの里自然学校への参加は子供さんが多いようですが怪我や事故への配慮、保険などはどのようにされているのでしょうか?

ご回答2:
 保険は、通常の日帰りイベントはレクリエーション保険、宿泊を伴う場合は別途宿泊型の保険にはいっています。
 例えば参加者20人の場合、責任者含むリーダーが2~3名に、ボランティアの学生リーダー2~3名でやっています。かなり手厚い配置です。野外で自由に遊ぶ時は、責任者の指示のもと、リーダーやボランティアで分担して一緒に遊んだり、見守ったりします。
 イベントの最初に、「森や田んぼに一人で行かない」、「ヘビやハチに出会っても、捕まえない、騒がない」、「スタッフの話や注意をよく聞き、自分の安全は自分で守る」など、活動ルールをしっかり伝えています。また、危険な場所については立ち入らないようにロープを張ったり、下草の刈り払いを行ったりして、事前対策にも気を配っています。

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