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◆2013-12-17
平成25年度第4回人間講座『インドネシアのジャワ農村における社会と文化』のご案内

平成25年度『第4回人間講座』を開催します。

平成26年1月15日(水)17:30より、椙山人間学研究センター主催の公開講座を開催いたします。皆さまのご来聴を心よりお待ちしております。

タイトル:『インドネシアのジャワ農村における社会と文化』

講演者:
黒柳晴夫(くろやなぎ はるお)
(椙山女学園大学 文化情報学部 教授)
専門は社会学。1975年、東北大学大学院教育学研究科博士課程(教育学専攻)単位取得後退学。2000年より現職に至る。社会学の中でも家族と農村社会を中心に研究を進めており、家族と農村社会のあり方に日本と対照的な違いが見られるインドネシアのジャワ農村社会との比較研究を行っている。
著書に『東アジア「地方的世界」の社会学』(共著、晃洋書房 2013)、日本村落研究学会編『村落社会研究年報43 グリーン・ツーリズムの新展開』(共著、農山漁村文化協会 2008)などがある。

講演内容:
インドネシアは、赤道をはさんで散在する3,000余の島々に人口規模世界第4位の2億3,755万人の人々が暮らす島嶼国家です。また、歴史と文化の伝統を異にした大小300以上の民族、250の異なった言語集団に分かれています。そのなかで、インドネシアの政治・経済の中心を成しているのが、国土面積の僅か6.8%にもかかわらず、人口の57.5%が集中しているジャワ島です。このジャワ島の農村社会が今回の報告の舞台です。
農村社会の実態は、1.生業の基盤を成す農業、2.農業生産の主体である農家(農村家族)、そして3.これらの農家を中心にした相互補完組織の累積体としての村から構成されています。ジャワ農村の農業の中心を成す水田稲作をはじめ、1.2.3.それぞれの特徴を報告します。なかでもスハルト体制下で開発政策推進のために組織されてきた農民教化組織が、スハルト体制崩壊後の地方分権化によってどう変わってきたのかを考えます。


【日  時】 1月15日(水)17:30〜19:00
【場  所】 椙山女学園大学 星が丘キャンパス 椙山人間交流会館1階会議室
【参 加 費】 無料
【定  員】 先着70名
【申込方法】 参加ご希望の方は、FAX、メールまたはハガキにて、お名前(ふりがな)、ご住所、お電話番号を明記の上、下記の申込先までお申込みください。
※お電話での受付は行っておりません。
※定員超過による受講の可否については、申込締切の翌日、椙山人間学研究センターホームページ(http://www.sugiyama-u.ac.jp/shrc/)にてお知らせいたしますので、ご確認ください。
【申 込 先】 椙山人間学研究センター 「第4回人間講座」係
〒464-8662 名古屋市千種区星が丘元町17-3
F A X : 052-781-7196
E-mail: ningen@ml.sugiyama-u.ac.jp
【申込締切】 1月10日(金)
【お問合せ】 椙山人間学研究センター事務室 (052)781-7146

※申込みに際してお預かりした個人情報は、本講演会以外の目的で使用することはありません。

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