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◆2013-04-30
平成25年度『 第1回人間講座 極高の地に生きる−アンデス・ヒマラヤ高地の生活と文化− 』のご案内

平成25年度『第1回人間講座』を開催します。

平成25年6月3日(月)17:30より、椙山人間学研究センター主催の公開講座を開催いたします。皆さまのご来聴を心よりお待ちしております。

タイトル:
『 極高の地に生きる−アンデス・ヒマラヤ高地の生活と文化− 』

講演者:
稲村 哲也(いなむら てつや)(放送大学教授・椙山人間学研究センター客員研究員)
専門は文化人類学。東京大学卒業。同大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。野外民族博物館リトルワールド研究員、愛知県立大学外国語学部教授などを経て、現職。1973〜75年メキシコ留学、78〜91年ペルー現地調査。以来、先住民、牧畜文化の研究を始め、ペルー、ネパール、ブータン、インド、中国、モンゴルなどで100回を超える現地調査を重ねてきた。
主な著書に『リャマとアルパカ』(花伝社)、『ヒマラヤの環境誌』(共編著、八坂書房)、『続・生老病死のエコロジー:ヒマラヤとアンデスに生きる身体・こころ・時間』(共編著、昭和堂)など。
愛・地球博記念公園:公園マネジメント会議会長も務める。

講演内容:
樹木も生えない、農業もできない、標高4千メートルを超える極高の地で、人はどうして生きることができ、どのように生活しているのだろう。アンデスではリャマとアルパカ、ヒマラヤ・チベットではヤクを飼いながら、高所の人々は、厳しいけれども標高に応じて異なる多様な環境を巧みに利用して生きてきた。一方で、ヒマラヤ高地は、中国領チベット、ネパール、ブータン、インド、パキスタン等に分かれ、国境をはさんだ国際関係・紛争の最前線にあり、近代化による大きな変化も起こっている。人の生活世界のフロンティアともいえる極高の地から、環境の持続的利用の叡智と、激動する現代世界がよく見える。

【日  時】 平成 25年 6月 3日(月)17:30 〜 19:00
【場  所】 椙山女学園大学 星が丘キャンパス 看護学部棟101講義室
       ※開催場所が変更になりました。
【参 加 費】 無料
【定  員】 先着70名
【申込方法】 参加ご希望の方は、FAX、メールまたはハガキにて、お名前(ふりがな)、
ご住所、お電話番号を明記の上、下記の申込先までお申込みください。
※お電話での受付は行っておりません。
※定員超過の対象の方のみ、当方よりご連絡差し上げます。また定員超過に
よる受講の可否については、申込締切の翌日、椙山人間学研究センター
ホームページにてお知らせいたしますので、ご確認ください。

【申 込 先】 椙山人間学研究センター 「第1回人間講座」係
〒464-8662 名古屋市千種区星が丘元町17-3
F A X : 052-781-7196
E-mail: ningen@ml.sugiyama-u.ac.jp
【申込締切】 5月30日(木)
【お問合せ】 椙山人間学研究センター事務室 (052)781-7146

※申込みに際してお預かりした個人情報は、本講座以外の目的で使用することは
ありません。

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