Sugiyama 椙山女学園

椙山女学園 椙山人間学研究センター

HOME新着情報一覧サイトマップ

新着情報一覧へ

◆2012-09-21
平成24年度『第3回人間講座』を開催します。

平成24年10月15日(月)17:30より、椙山人間学研究センター主催の公開講座を開催いたします。災害における支援活動の実際をお話いただきます。皆さまのご来聴を心よりお待ちしております。

タイトル:『 災害現場の活動 ―仮設住宅での活動を通して― 』

講演者:奥村 潤子(おくむら じゅんこ)(日本赤十字豊田看護大学看護学部教授)
専門は看護管理・災害看護学。被災地に赴き、災害現場で被災者支援を行った。
看護専門学校を卒業後、名古屋第一赤十字病院に勤務。その間、東京の日本赤十字社幹部看護婦研修所で1年間学び、看護専門学校の教員を5年間務める。
1977年、名古屋第一赤十字病院ICU・CCU看護師長。1987年、椙山女学園大学人間関係学部入学。卒業後、名古屋共立病院に看護部長として再就職。1997年、日本赤十字愛知短期大学の助教授。99年同教授。同時に中部大学大学院経営情報学研究科でマネジメントを学ぶ。2001年、名古屋第一赤十字病院の看護部長を務める。現在、日本赤十字豊田看護大学看護学部教授。

講演内容: 昨年8月に宮城県仙台市および七ケ浜、11月に陸前高田、そして、今年8月には石巻でボランティア活動を行った。1年半経った被災地は、まだ手付かずで、被災当時のままのところも多く見られた。その中で、元の生活を取り戻そうと必死で頑張っている被災者や、復興に人生をかけ活動しているボランティアの方々には勇気づけられた。
仮設住宅の状況も1年前と比べると変わっており、支援活動の内容もそれに合わせて、変化していた。支援の在り方によっては、被災弱者の生活を脅かすこともある。これらの経験で現地の状況やニーズを正確に捉えることの大切さと難しさを知った。仮設住宅には高齢者が多いため、健康不安も多く聞かれたが、「見放される」ことが怖いと誰もが口にしていたことが印象的であった。
被災者にとって必要な支援とは何か、そして、私たちにできる小さな支援活動をどのように継続していけばよいか、皆さんと一緒に考えていきたい。

【日  時】 10月15日(月)17:30〜19:00
【場  所】 椙山女学園大学 星が丘キャンパス 椙山人間交流会館1階会議室
【参 加 費】 無料
【定  員】 先着70名
【申込方法】 参加ご希望の方は、FAX、メールまたはハガキにて、お名前(ふりがな)、ご住所、お電話番号を明記の上、下記の申込先までお申込みください。
※お電話での受付は行っておりません。
※定員超過による受講の可否については、申込締切の翌日、椙山人間学研究センターホームページ(http://www.sugiyama-u.ac.jp/shrc/)にてお知らせいたしますので、ご確認ください。
【申 込 先】 椙山人間学研究センター 「第3回人間講座」係
〒464-8662 名古屋市千種区星が丘元町17-3
F A X : 052-781-7196
E-mail: ningen@ml.sugiyama-u.ac.jp
【申込締切】 10月11日(木)
【お問合せ】 椙山人間学研究センター事務室 (052)781-7146

※申込みに際してお預かりした個人情報は、本講演会以外の目的で使用することは
ありません。

ページTOPへ